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  • 執筆者の写真もぐ エイル

12月は腸活特集!② 腸内環境とヨーグルトのお話。


こんにちは!

もぐエイルです!


12月は腸活特集ということで、腸内環境とヨーグルトについてのお話です。



腸内環境には3種類の菌がいます。



①善玉菌→消化吸収を助け、腸の動きを整える。


②悪玉菌→有害物質を作り出し、町内の腐敗を進めてしまう。


③日和見菌→基本は無害。ただし、悪玉菌か善玉菌のどちらかが優勢な方に加担して動く性質がある。



腸内環境を整えるには善玉菌である乳酸菌を多く含むヨーグルトがオススメです!

1日の摂取量は200グラムが目安となっています。




では、より効果的にヨーグルトを摂取するにはどうすればいいのでしょうか。


①善玉菌である乳酸菌の餌となるオリゴ糖豊富に含む食物食物と一緒に食べること。

リンゴやバナナがオススメ


②様々な種類のヨーグルトを食べること

腸内に存在する細菌の種類が多彩な方が良いとされています。


ヨーグルトにも様々な種類があり効果や乳酸菌の種類も異なります。





まとめ

フルーツ入りのいろいろな種類のヨーグルトを食べて楽しく美味しく腸活しましょう。



みんなのもぐもぐと健康をサポートするもぐエイル、お仕事のご依頼はお問い合わせフォームからからお願いします。

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