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  • 執筆者の写真もぐ エイル

『手づかみ食べ』どうして必要なの?

こんにちは!もぐエイルです🐣

今回も引き続き、もぐエイルの栄養相談会などで受けた質問と回答を一部ご紹介します✐☡




質問:

『手づかみ食べ』どうして必要なの?



回答:

手づかみ食べは「自分で食べる」という成長の大きな一歩です!


生後9~11か月ごろ(離乳食後期)になると手指の機能が発達し、手でつかんで食べる「手づかみ食べ」が始まります🤲🏻

食べ物に触れ、握ったりすることで、硬さや温度、触り心地を知ります👶🏻



自分で食べたいという意欲を育て、自分で食べる、自分で一口の大きさを調節するなどの練習となります。

手づかみ食べしやすいメニューを取り入れましょう。


手が汚くなってしまったり、イスの下が汚れてしまうので辞めさせたい…というお悩みも聞きますが、なるべくたくさん遊ばせてあげましょう✨

お子様のイスの下に、ピクニック用のレジャーシートを敷いておくと、お掃除もしやすくなりますよ🧹



みんなのもぐもぐと健康をサポートするもぐエイル、お仕事のご依頼はお問い合わせフォームからお願いします🍀*・



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