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【離乳食後期】ツナ入りパンがゆ

  • 執筆者の写真: もぐ エイル
    もぐ エイル
  • 5月19日
  • 読了時間: 1分

こんにちは!もぐエイルです🍀


今回のテーマは離乳食後期のパンがゆについてです。






かみかみ期の生後9〜11ヶ月は歯ぐきを使って食べ物をかむ練習をする時期です🥄

ドロドロではなくなってきましたね!




この時期の固さの目安は、バナナの薄切りを前歯でかみとり、歯ぐきでつぶせる状態です🍌

食パンは1cm角に切り、水分でしめらせてからあげましょう。





レシピのご紹介です✨


ツナ入りパンがゆ・・・ツナを入れてたんぱく質、かぼちゃでビタミン、ミネラルが摂れます。

ツナは、できるだけ油漬けではなく水煮を選びましょう👌






🌼材料(1食分)


食パン(8枚切り) 1/2枚

ツナ水煮缶 15g

かぼちゃ 10g

育児用ミルク 100ml


🌸作り方


①食パンは耳を取り、5mm角に切る。

②かぼちゃは皮と種を取り、電子レンジでやわらかくなるまで加熱する。

③鍋に食パン、育児用ミルクを入れて弱火で温める。

④ ③に汁気を切ったツナ水煮缶を加えて、混ぜ合わせる。かぼちゃをのせる。



次回は1~1歳6ヶごろのパンがゆ作りのポイントとレシピをお伝えします🙌


 
 
 

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